PS5の中古が売ってる場所はどこ?安くて安心なおすすめ店舗と失敗しない選び方

PS5の供給が安定した今、中古市場でお得に手に入れたいと考える方が増えています。しかし高価な精密機器ゆえに、どこで買うべきか迷うことも多いものです。店舗やフリマサイトなど、それぞれの購入場所が持つ特徴や注意点を正しく理解して、後悔のない賢い買い物ができるようお手伝いします。

目次

ps5の中古が売ってる場所は「店舗・通販・フリマ」で選び方が変わる

PS5の中古品を探す場合、大きく分けて実店舗、オンライン通販、フリマアプリの3つの選択肢があります。どこで購入するかによって、価格の安さを優先するのか、それとも動作の安心感を優先するのかが変わってきます。それぞれのメリットとデメリットを比較して、自分の希望に最も合う場所を見つけましょう。

いちばん安心しやすいのは中古販売店の保証付き

中古のPS5を購入する際、最も推奨されるのがゲオやソフマップといった大手の中古販売店です。こうした専門店では、買い取りの段階でプロのスタッフが動作確認を細かく行っています。ディスクの読み込み速度やコントローラーのボタンの反応、背面の端子類が正常に機能するかなど、自分では判断しにくい内部の状態までチェックされているのが強みです。

また、店舗独自の保証期間が設けられていることが多く、万が一購入後に不具合が見つかった場合でも返品や交換の対応が受けられます。中古家電は見た目が綺麗でも内部基板が消耗している可能性があるため、数千円の差であれば保証のある店舗を選ぶのが賢明です。初心者の方や、長く安定して遊びたいと考えている方にとって、最も失敗が少ない選択肢といえます。

価格を抑えたいならフリマやオークションも候補

メルカリやヤフオクといったフリマ・オークションサイトは、店舗の利益が乗らない分、市場価格よりも安く手に入る可能性があります。個人が出品しているため、急いで現金化したい出品者が相場より大幅に安く設定しているケースも見受けられます。掘り出し物を探す楽しみがあり、予算を極限まで抑えたい場合には有力な候補となります。

ただし、個人間取引にはリスクも伴います。「動作確認済み」と記載されていても、実際には特定のソフトでエラーが出たり、ファンの音が異常に大きかったりといったトラブルが報告されています。また、ネットワーク利用制限(バン)を受けている本体が紛れ込んでいる可能性も否定できません。基本的にはノークレーム・ノーリターンが原則となる場所が多いため、出品者の評価を慎重に見極め、疑問点は事前に質問するなど、ある程度の知識と経験が求められます。

すぐ欲しい人は在庫の多い店舗や通販が探しやすい

「今日からすぐに遊びたい」という場合は、実店舗の在庫を狙うのが一番です。大手のゲームショップやリサイクルショップを数軒回れば、現在ではPS5の中古在庫を見つけることはそれほど難しくありません。実物を手に取って、本体の傷の有無やコントローラーの使用感を確認できるのは、実店舗ならではの大きなメリットです。

外に出る時間がない方は、Amazonや楽天に出店している大手ショップの在庫をチェックしてみましょう。ネット通販であれば全国の在庫から探せるため、ディスクドライブ搭載モデルやスリムモデルなど、特定の希望条件に合う個体がすぐに見つかります。発送も早いショップが多く、最短翌日には届くケースも増えています。店舗に足を運ぶ手間を省きつつ、信頼できる業者の検品済み商品を確実に入手できるため、効率重視の方に向いています。

本体状態と付属品の確認で失敗を避けやすい

購入場所が決まったら、次に意識すべきは「中身の充実度」です。中古価格は本体の状態だけでなく、付属品がすべて揃っているかどうかでも変動します。PS5には専用のベース(スタンド)やHDMIケーブル、USBケーブルなどが同梱されていますが、これらが欠品していると別途購入費用がかかり、結果的に新品を買うのと変わらない出費になることがあります。

特にコントローラーの摩耗状態は重要です。スティックが勝手に動く「ドリフト現象」は中古品でよく見られる不具合の一つです。店舗で購入する場合は、可能であればコントローラーの感触を確認させてもらいましょう。また、本体の通気口にホコリが詰まっていないかを確認するだけでも、前の持ち主がどのような環境で使っていたかの推測が可能です。状態の良い個体を見極める目が、中古購入の満足度を大きく左右します。

中古PS5が見つかる販売店おすすめ7選

中古のPS5を探す際に、まずチェックすべき信頼性の高い販売店をご紹介します。それぞれの店舗によって在庫量や保証の内容が異なるため、比較しながら検討してください。

販売店名主な特徴公式サイト
ゲオ(GEO)在庫数が圧倒的に多く、店舗保証が充実公式サイト
ブックオフ全国に店舗があり、実物を確認しやすい公式サイト
ハードオフ状態に応じた価格設定で掘り出し物がある公式サイト
ソフマップ専門スタッフの検品が非常に丁寧で安心公式サイト
駿河屋ネット在庫が豊富で、詳細な状態表記がある公式サイト
メルカリ最安値を狙えるが、自己責任の面が強い公式サイト
ヤフオク競り合い次第で相場以下での落札が可能公式サイト

ゲオ(GEO)

全国展開しているゲオは、中古PS5の流通量が非常に多いのが特徴です。独自の買い取り基準があるため、極端に状態の悪いものは店頭に並びにくい安心感があります。店舗数が多いため、近所の店舗で実際に在庫を見て、傷や汚れのチェックを行えるのが強みです。また、有料で保証期間を延長できるプランもあり、長期的な故障リスクを抑えたい方にとって非常に心強い味方となります。

ブックオフ(BOOKOFF)

「本を売るなら」でお馴染みですが、家電の取り扱いも非常に強力です。大型店舗の「BOOKOFF SUPER BAZAAR」などは在庫が豊富で、価格設定も比較的標準的です。ポイント還元キャンペーンなども頻繁に行われており、普段からブックオフを利用している方であれば、お得に購入できるチャンスが多いです。クリーニングも行き届いていることが多く、清潔感のある中古品を探している方に向いています。

ハードオフ・オフハウス(HARD OFF)

ハードオフは「ジャンク品」から「未使用品」まで、製品の状態が幅広くラインナップされています。箱がないだけの「お買い得品」や、一部傷があるための「格安品」など、自分の妥協できるポイントに合わせて価格を選べるのが魅力です。スタッフの商品知識も深く、店頭での質問に対して正確な回答を得やすい環境が整っています。一点ものを探す楽しさがあり、家電に詳しい層に人気のある店舗です。

ソフマップ(リユース)

ビックカメラグループのソフマップは、中古家電のプロ集団といえる存在です。「リユース」と銘打たれた商品は、高度な専門設備でクリーニングと動作チェックが行われています。中古品であっても10段階程度のランク付けがなされており、状態が非常に透明化されています。信頼性が極めて高いため、多少価格が他店より高くても「絶対に動作するものが欲しい」という品質重視の方に最適です。

駿河屋

ネットショップとしての規模が大きい駿河屋は、全国の店舗から在庫を検索できるのが最大のメリットです。商品ページには付属品の欠品状況や状態の詳細が細かく記載されているため、現物を見られない通販でも納得感を持って注文できます。また、マニアックな限定モデルなどが在庫されていることもあり、特定の型番を探している場合には必ずチェックしておきたいサイトです。

メルカリ

日本最大級のフリマアプリであるメルカリは、価格の安さが最大の魅力です。個人が出品しているため、値下げ交渉が可能な場合もあり、運が良ければ相場より1万円近く安く買えることもあります。ただし、動作の保証は出品者の言葉を信じるしかありません。購入前に「シリアルナンバーの有無」や「動作確認の証拠画像」などを求めるなど、トラブルを未然に防ぐための慎重なやり取りが必要です。

ヤフオク

オークション形式のヤフオクは、終了間際の競り合いによって価格が決まります。平日の昼間など、注目度が低い時間帯に終了する案件であれば、驚くような低価格で落札できることもあります。ストア出品であれば中古店に近い保証が付く場合もありますが、個人出品の場合はやはりリスクが伴います。送料が高額に設定されていないかなど、最終的な支払い金額をしっかり計算して入札に臨むのがコツです。

中古ps5を買う前に確認したいポイント

中古のPS5は一見どれも同じように見えますが、実は製造時期や形状によって複数の「型番」が存在します。また、前の持ち主の使い方によってコンディションも千差万別です。購入後に後悔しないために、チェックすべき項目を整理しました。

型番とモデル差(CFIの世代・ディスク有無)

PS5には大きく分けて、発売初期からの「通常モデル」と、2023年以降に登場した「スリムモデル(CFI-2000シリーズ)」があります。型番は本体底面や箱の「CFI-1000」といった数字で確認できます。数字が大きくなるほど改良が進んでおり、特に1200番台以降は軽量化と省電力化が進んでいるためおすすめです。

また、ディスクドライブがある「通常版」と、ダウンロード専用の「デジタル・エディション」の選択も重要です。中古市場ではデジタル・エディションの方が安く売られていますが、後からパッケージ版のソフトを遊びたくなってもディスクを入れられません。自分のプレイスタイルに合わせて慎重に選びましょう。最新のスリムモデルであれば、後付けでドライブを装着することも可能ですが、その分の追加費用も計算に入れる必要があります。

付属品の欠品チェック(コントローラー・ケーブル類)

中古品の中には、価格を下げるためにコントローラーなしで販売されているケースや、純正ではないケーブルが同梱されているケースがあります。特に専用コントローラーの「DualSense」は新品で買うと1万円近い出費となるため、欠品していると中古の割安感がなくなってしまいます。

確認すべき主要な付属品は、コントローラー、HDMIケーブル、電源コード、USBケーブル、そして本体を固定する「ベース(スタンド)」です。ベースがないと本体の設置が不安定になり、故障の原因にもなります。これらの純正品がすべて揃っているか、購入前に必ずリストアップして確認しましょう。

動作と外観の状態(冷却ファン音・傷・端子)

見た目の傷は動作に直接影響しませんが、あまりに大きな打痕がある場合は、内部基板に衝撃が加わっている可能性があります。特に注意したいのが「排熱ファン」の音です。前の持ち主がペットを飼っていたり、タバコを吸う環境で使用していたりした場合、内部に汚れが蓄積して異音が発生することがあります。

また、背面のHDMI端子やUSB端子がグラついていないか、差し込んだときに接触不良が起きないかも重要なチェック項目です。頻繁にケーブルを抜き差ししていた個体は端子が消耗していることがあります。店舗であれば、電源を入れてファンが異常に唸っていないか、端子類に異常がないかを確認してもらうのが一番の安心につながります。

保証とトラブル回避(返品可否・アカウント関連)

中古購入における最大の懸念は、初期不良やネットワーク制限です。PS5には、規約違反などによって本体そのものがオンラインサービスから遮断される「本体バン」という仕組みがあります。これを受けている個体は、どんなに外観が綺麗でもオンラインプレイができません。

そのため、万が一本体バンが発覚した場合や、隠れた不具合があった場合に「返品が可能か」を確認しておくことが必須です。フリマアプリではこうした保証が難しいことが多いため、多少高くても返金保証がある専門店の利用が推奨されます。自分の大切な資金を守るためにも、購入時の規約や保証書の有無をしっかり確認し、納得した上で決済を行いましょう。

中古PS5を買うなら「保証の有無」と「状態確認」が決め手になる

中古のPS5を賢く手に入れるためのキーワードは、安さ以上に「信頼」です。一見するとお得に見えるフリマサイトでの個人売買も魅力的ですが、高機能で繊細なPS5の特性を考えると、やはり動作確認と保証がセットになった専門店の利用が最も安心できます。

予算を重視しつつも、まずはゲオやソフマップといった大手チェーンの在庫を確認し、型番や付属品の状況を冷静に比較してみてください。もしフリマアプリを利用するのであれば、出品者とのコミュニケーションを密に取り、不明な点をすべて解消してから購入に踏み切りましょう。しっかりと状態を見極めれば、中古のPS5は新品に負けない素晴らしいゲーム体験を届けてくれるはずです。自分にぴったりの一台を見つけて、最新のゲームの世界を存分に楽しんでください。

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この記事を書いた人

家電を「なんとなくの雰囲気」で選ばずに済むよう、機能や違いを分かりやすく紹介しています。カタログ用語やスペック表だけでは伝わりにくい情報をお届けします。どれを選べば後悔しにくいか、比較の軸が見える記事づくりを大切にしています。

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